基本

防災の日にやる見直しチェックリスト|年1回の総点検で確認すること

根拠: 内閣府「自然災害への備えは万全ですか?チェックしてみよう!」(2026年7月24日確認) ほか2件(記事末に一覧)

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防災の日は「点検日」として使う

9月1日の防災の日は、新たに何かを買う日というより、すでにある備えを一度点検する日として使うのが実用的です。この記事では、防災の日にやることを項目ごとにチェックリスト化しました。それぞれ普段は個別に管理しにくい項目なので、年1回まとめて確認する機会として活用してください。

チェック1:水の期限と量

自宅の基本必要量は、内閣府の目安をもとに計算できます。1

計算方法は水の備蓄は何リットル必要?を参照してください。

人数や日数の組み合わせが備蓄開始時と変わっている場合は、計算ツールで数値を出し直しておくと安心です。

備蓄量計算ツールで自分の必要量を出す

チェック2:非常食のローリングストック

普段の食品を消費しながら備蓄を保つローリングストックがきちんと回っているか確認します。2

回っていない場合は、長期保存タイプに切り替えて期限をカレンダー管理する方法に見直します。

チェック3:カセットボンベの本数と経年

カセットボンベは日本ガス石油機器工業会が使用期限の目安を示しています。3

製造年月をパッケージで確認し、古いものから順に日常の調理で消費します。

チェック4:簡易トイレの状態

凝固剤の変色・固化や、折りたたみ式トイレの樹脂部品の劣化がないか目視で確認します。使用期限の確認方法は別記事で解説しています。

簡易トイレに使用期限はある?凝固剤タイプの保存期間と確認方法

チェック5:家族の連絡方法とハザードマップ

モノの点検だけでなく、家族間の集合場所・安否確認の方法を毎年確認しておくことも欠かせません。特に離れて暮らす家族がいる場合は、連絡手段を一緒に見直しておくと安心です。

高齢の親に備えさせる防災|離れて暮らす親と決めておく5つのこと

点検をきっかけに仕組み化する

毎年同じことを思い出しながら点検するより、日常消費型・長期保管型に分けて仕組みで回すほうが負担が減ります。仕組みの作り方は別記事で詳しく解説しています。

防災グッズのローテーション管理|期限切れを防ぐ仕組みの作り方

点検で不足が見つかった場合の買い足し先です。

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保存水 5年 2L×6本

こんな人に水道水のくみ置きだけでは日数が足りない

選ぶ理由5年保存で入れ替えの手間が少ない。くみ置き(3日)の先を受け持つ長期保存水

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こんな人にボンベが何本必要か分からない

選ぶ理由1週間分をまとめて確保する大容量セット

まとめ

備え全体の優先順位は防災グッズで本当に必要なものリストを参照してください。

出典と根拠

本文の番号に対応する出典と、判断の根拠にした原文の引用です。確認日は当サイトが原文を照合した日です。

  1. 内閣府「自然災害への備えは万全ですか?チェックしてみよう!」2026年7月24日確認

    飲料水は一人1日3リットルを目安に、最低3日分、できれば1週間分を備蓄する
    ↩ 本文へ
  2. 農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド(2)」2026年8月6日確認

    普段の食品を少し多めに買い置きしておき、賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法
    ↩ 本文へ
  3. 一般社団法人日本ガス石油機器工業会(JGKA)「カセットこんろとカセットボンベは経年劣化します」2026年7月24日確認

    製造後、約7年以内に使い切ってください製造後、約10年以上が経過したら買い替えの検討をお願いします
    ↩ 本文へ